2019/01/26

ねばねば

会社でもご本人や家族がインフルでお休みされる方もいらっしゃるし、子供さんの学校が学級閉鎖になった、とか学年閉鎖になった、とかも聞くようになった。
予防接種は結局しなかった。試みたのだけれども、当日運動しないでください、というのがなかなか難しくて予定が立たなかった。あと1ヵ月、なんとかマスクだけで乗り切りたい。
ここ数日、乳酸菌とかねばねばとか、免疫力が高くなりそうなものを選んで食べることにしている。会社でかじるおやつも乳酸菌タブレット、乳酸菌入りゼリーとか、ヨーグルトとかヨーグルト飲料とか、効果のほどは定かでないが、とりあえず予防のためならなんでもするぞという気になっている。
ふと最近納豆を食べていなかったのを思い出して、いつもの大戸屋でねばねば小鉢、とろろごはんと味噌汁で夜に向けて腹ごしらえ。
帰り道にスーパーでキムチと納豆、おくらめかぶ(めかぶの中にスライスおくらがはいっっているというすぐれもの)などなど山盛りに買いこみ。
会社を休むのはやぶさかでないが(疾休もあるし家でも仕事できるし)、レッスンは休みたくないんですよね、と言ったら、会社の先輩(某スポーツがご趣味)とレッスンでご一緒するおともだちに激しく同意された。
一回一回が貴重で、逃したくない。

2019/01/25

plenty of room

朝カルに行く。12月ご縁がなかったのでひさしぶり。
英語動画の合間に先生がお話しになるわけだけれども、(今回は仏語の仏語字幕付きも1本あった、、)半分以下しか分からない科学モノを分からないところは流し分かるところだけ聴きとり、かつ要点を理解するという能力の鍛錬。こういうのは強制的に機会を与えられないとなかなかできないので、1ヵ月に1回ぐらいインスパイアされに行かないとだめなのである。
話の流れで、There's plenty of room at the bottomというリチャード・ファインマンの言葉を引用された。ナノスケール領域にはまだたくさんの興味深いことがある、という意味だそうだけれども、その言葉を聞きながら全然別のことが思いうかんだ。
まじめにダンスの振付を覚えるようになってはじめて、人間というのはこんなに短い時間の間にこんなに多くの所作ができるものなんだというのを知った。そして、一瞬で消えてしまうその動線の軌道を美しくするためには、えらく手のかかる下ごしらえも必要で。
まさに、まだたくさんの興味深いことがあって、教えてくださる先生もいらして、自分はしあわせだなあ、とおもう。







2019/01/22

決めた

夕方、自主練後にレッスンに出ずっぱりだったせいか、そうやすやすと眠れない。
アイスをかじりながら「いだてん」の録画を見ている。
今のところ毎回楽しみだけど、志ん生がたけしというのだけは、どうもいただけない。実在の人物をモデルした作品は難しいな、と思う。
前職の最終出社日からきっかり2ヶ月は有休消化していたが、その間絶対に転職活動はしない、と決めていた。周囲からは次を決めずに辞めるなんてともれなく言われたけれども、とにかく疲れていたので、休むことにした。
2ヵ月の間の収穫はいろいろあったけど、以前から行きたかった直島のアートサイトに行けたことと、生で小三治師匠を聴いたこと。また行きたいなあ。
心惹かれるものとの出会いを大切にすること、そのときめきを、時に思い出すこと、途切れないように、つながっていること、と思う。
ちょっとした雑談の際に、熱しやすく冷めやすいんですよね、という話になった。10年以上続いてる趣味ないんだよね。そうね、わたしも。今年はお互い、細く長くを目指しましょうか、とその時は、そう結んだ。
しかしダンスはそういうわけにいかない。どう考えても年齢制限がある。それも、そう長くない。今しかできないからやるしかない、冷めたら冷めたときだ。そう決めてしまった。

追伸:ピラティスしたら連日の背面の張り感がようやくすっきりしました。インナーマッスルの意識大切だなあ。

2019/01/20

keep me connected

長年猫背だったせいと、たぶん仕事中座っている間の姿勢が今も悪いせいで、いつも水曜ぐらいになると背面の張りがすごいわけだけれども、今週は特に何をしても(整体に行っても、少々運動とかストレッチとかしても)そのうち背骨がぽきっと折れるんじゃないかと思うぐらい硬い。
こちらはいつもとさして変わらない生活をしているのに、身体のコンディションは変動するわけで、人間の身体というのはわからないものだなあと思う。わからないからおもしろいともいえる。
教わったいろいろなことを総動員して、とりあえずいろいろやってみる。

動物は外敵から身を守るために差異を知覚する機能を持っているとどこかで聞いたけれども、人間も動物である以上そういうスペックを持っている。
自分もそうなんだろうなと思うけれども、人間としての経験年数が増えてくるにつれて、差異よりも共通点にフォーカスするようになってきたように思う。
対象とのある特定の共通点が深いと感じられれば、その他の差異が知覚されても、受容できる場合は学びになるし、受容できなければスル―される。
今、共有できるなにかで繋がっていられればそれでいい、と思う。

レッスンの終わりに、がんばった自分をほめてあげてくださいと先生がおっしゃるので、いやあありがとうございます、と駅のシュクリムシュクリでピスタチオと苺を買って帰って、おいしくいただく。ご褒美あげすぎかもしれない。つくづく都合のいいところだけ我が事ととらえる達人である。

2019/01/16

Like nobody is watching

部屋に置いてある壁掛けの一応インテリアらしきものには誰のものとも知れない言葉が書いてある。
Dance like nobody is watching
Love like you've never been hurt
Sing like nobody is listening
Live like it's heaven on earth
そうしょっちゅうは無理だけれども、夜のレッスンが始まる前のスタジオ開放時間に行って一人で練習するのが好き。
正確には一人ではなく大抵二人で、太極拳をされているシニアの方とご一緒なのだけれども、お互い完璧に自分の世界に入っているので、全く妨げにならない。
火曜だけは広い方を使わせてもらえるので、かなり広いスタジオの半分ぐらい占有して動き放題。まことに気分爽快である。
レッスンで振付が終わってしまった後に復習する利点はいろいろあるけれど、最大のいいところは、たとえちょっと忘れちゃって少々勝手に創作してもだれにも咎めだてされないし、次回もないのでさしたる罪悪感も湧かないところ。それに、もしかしたら、ちゃんとあってるかもしれないし。
ひとりで練習しているときは、あまり休まないせいか、短時間でも相当汗だくになる。たまにはマイペースで練習する時間もいいなと思う。

2019/01/14

advantage

少し前に、ヨガとジャズでご近所になることが多いシニアの方とお話しをしていて、その方は、ヨガすると汗かくのよねとおっしゃるので、わたしはかかないんですよねー、もう少し激しく動くのじゃないと、とお返事した。冬になってから、ダンスをしていても息が上がることはあるけれども大して発汗しない。汗かくと後で冷えるから、夏は頻繁に着替えをしていた。ウエアの洗濯物を減らしたいから、むしろ歓迎である。
土曜にいつもより少し早めに着いて、30分のマーシャルに間に合ったので、半年以上ぶりぐらいに出てみた。次があるから抜こうと思っていたのに、ジョルトアッパーとか二段蹴りとか楽しくなってしまって、つい全力モードに入ってしまう。それでもあまり汗はかかなかったが翌日お尻と肩甲骨周りが筋肉痛になる。ダンスとは使う筋肉が違うらしい。
比較の対象にもよるけど、自分は意外と体力があるほうなのかもしれない、とふと思う。
つまりあまり疲れないから、たくさんレッスンに出られる、または練習ができるということで、これはアドバンテージである。明日は早く帰って練習しよう、と思う。すてきな振付がすんなり1回で頭または身体に入るようになりたいと思う、けど現状、無理なので、牛が反芻するみたいに曲を聴いて幾度も思い出す。1回で終わってしまうのが名残り惜しい。

2019/01/13

背理法

日記は下書きにして置いておく、というのを数日続けていたのだけれど、まかり間違ってぽちっと公開などしてしまうと大変なことになるので、単にワードにベタ入力することにした。はていつまで続くやら。

ヘウレーカの録画を見ていて、昔聞いたことのあるような背理法の説明がおもしろかった。背理法とはある主張Aを証明するのに、Aでないという前提では矛盾が生じることでをAを証明する証明法。
例として「僕はカレーが好き」という証明を背理法を用いて、つまり、カレーが好きでないという前提の矛盾を証明するわけだけれども、「カレーが好きではないのに、なぜ昨日の晩カレーを食べたのか」から始まる好きではないことを証明するための苦しい言い訳みたいなのが続く。対話していた数学者の「それは、好きですね」というコメントで証明終了となる。
ここに「カレー」以外の何かを入れて考えてみたりするとけっこうおもしろかったりする。