2019/03/22

そんなに

元上司さまが会社近辺に寄るかもとおっしゃるので、先輩がたと4人で飲み会。
もともと飲み会の少ない会社だけれど、夜の会にはほとんど出られないので、飲みのお伴をするのは珍しい。先輩に「あ、飲めるんですか」と言われてハイボールと梅酒をぐいぐいといく。
元上司さまとは約1年の間、隣席であったわけだけれども、いわく、機嫌のよしあしは一瞬見れば分かるそうである。
「そういうときは声をかけてはいけない」
そうでしたか、そんなに分かりやすい顔ですかと少しばかり反省する。
「この人はちょっとひまなぐらいにしておいて早くジムに行かせてあげないといけないんだけど、最近ちょっと忙しいのでは」とご心配くださる。自分は直属の上司にはほんとうに恵まれてきた、と思う。
お元気そうでなによりでした。