2020/04/30

似非クリエイティブ

花と戯れていると僅かながらクリエイティブ感を味わえることを発見。
習いたい、とか悠長なことを言ってないで、YouTubeで自習でもして、とっととやれよ、との心の声に押され、仕事を早々に終え花屋に直行。
あ、その前にスーパーで剣山を購入。

本日の習作、記念撮影(毎日記念日)。
練習なので、大きな花瓶もないし、安売りのお花で。
左は花代0円バージョン(空き地の草むらからいただきました)。

2020/04/29

元気色プラス

散歩。
スーパーは宅配にお世話になっているので、もはや渋谷園芸以外に目的地がない。
前回はグリーンがメインだったので、今回は元気色プラス。
買った後に気づいたけど、まあるい花が好きらしい。
小一時間ほど、いわゆる脇役さんの位置にこだわっている間に、これしかない吸水スポンジが崩壊の危機に晒される。
えいやっと決めてしまう。
本日の教訓、こだわりもほどほどに。
フラワーアレンジ、というか、どっちかというと和風の、生け花とか習いたい。
ほんとうは木に咲いてる花とかを買いたかったんだけど、大きな花瓶もないし、高かったのでやめました。

新人さんといっしょに記念撮影。
水やりを忘れた若気の至り、もしくは悲しい過去は葬って、あたらしいじぶんになったんだもんね(希望的観測)。



2020/04/26

日曜午後5

土日午後続けて4まで来たんだから、意地でも続けるぞ、などと意地を張ってみる。
疲れる。
もともと中身の希薄な人間なので、書くこともなくなる。

午後は先生のオンラインのライブの後、流れでずっと練習。
ずっと、と言っても、練習しちゃ撮影して、撮れたものを見て、座り込んでは溜め息をついて、また練習して、撮影して、ああさっきのほうがマシだったと言っては削除して、というようなことを繰り返していたので、大した運動量ではない。
それでもそれなりに気疲れしたのか、夜、最後のストレッチを終えたら全身脱力して、そろそろおねむとなりました。
来週もよろしくおねがいします。

はい、相変わらずこちらも好きです。

日曜午前

午前中の収穫、たまたま流れていた日曜美術館。
最初は単に、人の動きにつれて、スクリーンに映った7色の光源の補色が動いてキレイ、と思った。
複数になると遠近で強弱ができて、またおもしろい。
昔のTEDを聞いてみた。
誰が作り手であり誰が受け手であるのか、誰が消費者であるのかという境界線を動かすもの。そして誰が見えるものに責任を持つのか。何が現実であるかを決めるのは誰か。
キーワードがいちいち響く。
個性と集合体が異なる二つのものとして互いに寛容に共存するための経験、そこから生じる責任というテーマが通底して感じられる。


2020/04/25

土曜午後5

今週はオンラインレッスンを受講できたので、いつもより身体を動かすことができた。
なかなか、ひとりで仕事前に朝、というのは今まで難しくて、夜しかしていなかったけれど、1日2回動くとずいぶん調子がいい。
トレーニング系も先生によってそれぞれこだわりの特色があるし、バレエ基礎も、聞き覚えがあるけれどもつい流してしまっていたところを、あ、そうそう、これいつも言われてたっけとちょっと外れてメモを取ったりできて、オンラインならではのよい点もある。

昼過ぎから休み休みこちらで遊ばせてもらう。
こういう遠い地の先生に習えるのもオンラインの長所である。
じゅりあーん、と黄色い声援を送りそうである。

状況を変えることができない場合、自分側の認知的負荷を変えるべしというお話になるほどと思う。


振付をなんとなく覚えただけではちっとも納得できない。やっぱり覚えた後に、直接ご指導いただいて修正されるから少しはマシになっているはずだと信じている。
などと今は叶わないことを呟いていても仕方ないので、まずは録画して自分で見てみることにした。
これで少しはいわゆる自分側の認知的負荷を変えたことになろうかと思う。
約1年前ぐらいだろうか、はじめて自分が踊っている姿を録画で見たときには、あまりの下手クソさに気持ち悪くなり、本当に吐き気を催したトラウマがあるので、しばらく録画は控えていた。
昨日から何度か修正しながら録画してみて、相変わらず下手だけれども、下手さ加減を少し受容できるようになった。
自己受容って、なにを今更感ありすぎですが、ひとつ大人の階段を上ったってことですかねえ。

2020/04/23

親バカ

うちのこ、かわいい。
意外とベランダのこのほうが気になって、部屋で記念撮影(昨日もしたけど)。

長らくタイミングが合わなかった「ネコメンタリー」の録画に成功。
作家さんの作品を読んだことはないけれども、じつにいい文章だったので、ついタイピング。大沢たかおさんの朗読も、とてもいい。
養老先生の回も好きだったなあ。

考えてみれば、君たちと暮らしはじめてもう7年になる。
7年にもなるのに、私はまだ君たちのことが全くわからない。
何を考えているのか、楽しいのか、退屈なのか、そして、ちゃんと幸せなのか。
だけど、君たちのことをわかったフリをするのはやめておこうと思う。
お互いにわかり合えないまま一生を共にするなんて、なんだかわかりあえている間柄よりかっこいい。
そういえば、私にはひとつ自慢できることがある。
それは、まだ君たちに一度も嘘をついたことがないということだ。
白状すると、そんな相手は君たち以外には誰もいない。
人間、生きていれば、好きでもないのに好きだと言ったり、飲みたくもない酒を飲んだり、泣きたいのに我慢したり。そんなことばかりやっている。
嫌いな人にはもちろん、愛してる人にだって嘘をつく。
たぶん、私はこれからも君たちに嘘をつくことはない。そんな関係で一生を終えられるのは、きっと君たちだけだと思う。
金ちゃん、銀ちゃん、いつも正直でいてくれてありがとう。
いつも正直でいさせてくれて、ありがとう。
吉田修一「拝啓 金ちゃん銀ちゃん」より引用

2020/04/22

さんぽ

夕方、雨が降る前に散歩に出よう、と早々に切り上げる。
目的地がないと、なかなか遠くまで歩けない。
たいして遠くないけど、今日の目的地は渋谷園芸。
見るだけ、と思って行ったのに、たくさん連れて帰ってくる。
家の中に置いとくこ。
ふだんは観葉植物メインだけれども、今回は花のついてるこも。
ベランダに出しとくこといっしょに。



2020/04/21

You deserve to be happy

つい3回も見ちゃったけど、毎回腹の底から笑わせていただきました(あと2回ぐらい見るかも)。
屋上にこんなひとがいたら、きっととても楽しいとおもう(2:33-)。
せんせーい、おげんきですかああああ。

最近惰性で録画していたBBCのドラマで、母と娘がこのセリフを互いに言い合っていて、ああ、なんかいいなあ、と思ったんですよね。
You deserve to be happy.





2020/04/19

日曜午後4

今週、母上が誕生日を迎えたので、実家と自室の中間地点にあるスーパーの前で待ち合わせ。路上の指定は先方からである。
小さな花束を持参する。
消毒液等を配給いただき、あと食べものもね、とおっしゃる。
見てみると「玄米フレーク」である。
何故そこで玄米フレークなのかはわからない。
母の心子知らず。
かなり前に買ったまま放置され、きっと消費期限の迫っているシリアルがまだ棚に残っていたな、と浮かぶが、黙っておく。

ほぼ昨日と同じルーチンを繰り返す。
こんなに運動しているはずなのに体重が減らないな、とふと思い返すと、自炊にまかせて好きなものを作れるので、ぱくぱくと三食よく食べている。
家の中でトボトボ歩くのと、目的地に向かって歩くのでは勢いが違うから、やはり運動量が足りてないんだな。

何度も見ているのだけれども、のんき又はのうてんきなじぶんには早すぎて習得困難な振付を今日こそ入れるぞ、と気合をいれる。
(ほんとうは、もっと楽に入るのを選べばいいはずなんだけれども、目だけはわがままになっているから、それなりに好みでないと練習する気になれない。
このペースで進む実際のレッスンに出たら絶対に入らないことはよく自覚しているので、今だけの楽しみである)
気合、とはつまり、3週間ぶりぐらいにコンタクトを入れ、ウエアに着替え、hiphopのひと風にキャップをかぶってみた、ということである。ランニング用のしかなかったから、やっぱりなんか違うんだけれども、まあいい。
もちろんカーペットは畳んで片づけて、シューズである。
汗だくになって、やっと入りました。気合だな気合。
っていうか、ダンスって本当にはかない。15秒の振り入れにどれだけかかったことやら。

先生の振付は大きく身体を使うので、いつもいちばん最後に練習することにしている。
背中のかたいじぶんには、丸まるポーズが効く。
(ほぼ)毎日、苦手なバーレッスンを続けているのは、この流線型のムーブメントに僅かなりとも近づきたいという、ただそれだけである。
12:48の形を何度もやってみるけど、片手だとどうしても崩れる。
腹筋だ腹筋。








2020/04/18

土曜午後4

せっかく3まで続けたんだし、と妙な義務感から4と打つ。

これでも時々寂しがりになったりするので、ほぼ一日中「ネコ歩き」を音を消したまま、かけっぱなしにしている。
猫と暮らしているように錯覚できる。

どうもyoutubeにトレーニングとバレエが好きだと誤解されているらしく、そんなものばかりオススメされる。
いやそういうことじゃないんだよ、と意見して聞いてもらえる相手でもない。
サラジェシカパーカーが出ていたのでついポチッとする。

腹筋とフロアバーのところだけ一緒にやってみる。
あとはほぼ昨日と同じ、ルーチンのトレーニングと振付のおさらいで夜になる。

床に転がってトレーニングをしていると、床に目がいく機会が増えて、汚れが気になる。途中で拭き掃除を始めたりする。
意外とその時間が長かったりする。
床から少し上の棚にも目がいって、数年来放置されていた休息法のCDブックを見つける。
なにもしていなくても脳は疲れます、とある。
なら疲れてるのかもしれないと30分ほどCDを聞きながらすーはーする。
マインドフルネス、ムーブメント瞑想などというと目新しいようだけれども、いつも教えていただいていることをもっと呼吸の意識を持ってすれば、ほぼ同じようでもある。
腹筋腹筋、はだいぶ意識できるようになってきたから、今度は呼吸呼吸かな。

日記も今のところ続いている。
ページの手触りと方眼罫が手書きに心地よい。
ほぼトレーニングと食事のことしか書いていないけど、A6サイズだから、それだけでも1ページ埋まってしまう。
こんなに埋まるんだから充実した1日だったかのように錯覚できる。
ページの下の方に、毎日、よし、なるほど、などと思えるいい言葉が書いてある。
最近、体育会系のふたりが結婚することになり、というのには大笑い。
結婚式場の下見に行ったふたりが、係の人に「そこで腕を組んでください」と言われて、ふたりともそれぞれが偉そうに腕組みしたそうです。

2020/04/17

うつくしいと

実家に行くたびにいただく抹茶だけれども、なにしろ数年ぶりに自費で抹茶を購入し、自室で抹茶をたててみたので、記念撮影となった。
安物だったせいか、お味は今ひとつ美味しくなかった。

でも、花はよかった。
うん。
花はいいね。
ローテーブルの真ん中に据えて眺める。
大型鏡は、もはや友である。

そうそう、さすがに今日は「デザート」までたどり着いて、最近覚えた振付をいろいろ総ざらい。個人的に、振付は覚えた後からが楽しいと思う。

久しぶりに「コーネルの箱」を手に取る。
この小ぶりの箱から広がっていく物語が好きで、川村記念に何度か足を運んだ。
徒然に松岡正剛さんの1626夜に行き当たる。
こういうのを読んじゃうと、もうなにも書くことを思いつかない。
コーネルって映像作品も作ってたのね。
youtubeに見たことないのがいろいろあった。やっぱりこのひとおもしろいわと思う。



長田弘・荒井良二「空の絵本」を開く。
あっ雨
と始まって、
だんだん ねむくなってきて
と終わっていくこの絵本が好きだ。
続けて、最後のエッセー集である「幼年の色、人生の色」を読んでいる。
じぶんをとりもどすのになにより必要なのは再読という読書行為、そうかもしれない。

ふと思いついて検索窓を叩いたら、そこに長田さんの言葉があった。
後半、「世界はうつくしいと」を朗読されている。
「うつくしいものをうつくしいと言おう」
「すべて塵にかえるのだから、世界はうつくしいと」

抹茶抹茶

なにもこんな時に三連休にならなくてもね。
と思いつつ、所定休日なので、ありがたくお休み。

ずっと家にいると、仕事とプライベートの気分の切り替えがどうもね、と思う。
えんえん会社携帯を見たり、ああ携帯で片付かない、とPCを開きだしたりするのも精神衛生上よろしくない。時間がきたら、会社PCと携帯は窓際のカーテンの裏に隠して、とっととトレーニングに入ることにしている。

肉離れの言葉通り痛い経験から、とりあえずstay at home期間のマイルールとして、振付の練習はトレーニングとバーレッスンを終えてからしか入らないことにした。
コンクリートの上にフローリングのせいか、隙間風の風通りがよろしいせいか、この部屋はしんしんと下から冷える。
日中床にぺったり座って仕事していて、さして動かないせいか、余計に足が冷える。肉離れ当初数回通った整体で、足が冷たいと言われたのも気になっている。なかなか足があたたまらない。
だらだらやっているので1時間はかかる。

バーレッスンというものが、見た目のおしとやかな印象と異なり意外に消耗する。
慣れないのもあるし、腹筋腹筋腹筋と思っているとうまく呼吸ができないせいかもしれない。
多分そもそもは足の鍛錬だと思うので、余談とも言える部分なのかもしれないけれど、オンラインレッスンのお手本の先生の手とか顔の向きがえらくお美しい。
バレエに限らず、上手いなあと思うひとたちは、みなさん顔の向きがはっきりしている。この角度を習得したいんだわとか余計なことを考えているせいもある。
そんなこんなで、もうこれが終わると、はい本日の任務終了、みたいになってしまう。
ちょっとゴハン食べてからまた、と休憩したまま帰ってこないパターンがここ2日ほど続く。
デザートが食べたいと渇望しつつ、ご飯とおかず少々食べて満腹になりデザートに至らないひと、みたいなことになっているのだけれども、なにしろまた肉離れにでもなったら病院に行かねばならぬ。この非常時に迷惑千万である。
なにもできないんだから、せめて他人様のご迷惑にならない程度におとなしくしていなければ申し訳ないと思ったりして、先生の楽しい動画を見て、しおらしくしている。
トークがメインだと、いい声なので寝転んで見ていると確かに眠くなる。

お休みなので駅前まで買い物に行く(途中で公園に寄り、ラットプルダウンのかわりの鉄棒で逆向きの腕立て少々。子供たちのお邪魔にならない時間帯を狙うのもなかなか難しく、最近は家で膝付き腕立てになっておりますが)。

実家から攫ってきた茶碗で抹茶でもたてますかと殊勝な気持ちになり、抹茶は買ってあったんだけど、茶菓子とコーヒーを仕入れるのが目的。
行きつけの珈琲屋は入場制限がかかっていて、解除まで向かいにあるドラッグストアで、めずらしく化粧品を物色。この機にスキンケアでもといくつかお買い上げ。
混雑の店で長居もどうかと思い、目的のコーヒーだけ買って退散し、花屋に立ち寄って帰る。
茶菓子は抹茶ミルク豆で、抹茶抹茶となる。
左手は正月に注文した家で練習したい人用の割と大型鏡。これがなかったら今頃どうなっていたことやら。

2020/04/12

日曜午後3

数字を振っているからといって、お籠りの日曜が3回目というわけでもない。
コロナの前から、肉離れで家にいたので、ずいぶんおたく週末が長いことになる。
なにしろほぼ日記なので、題名に凝るほどの内容でもない。

昼前ごろから、とりあえず全部やってしまえとトレーニングとコンディショニング系の諸々をひととおり。2時間まではいかないけれど、1時間は超える。
なにしろ時間はたっぷりある。
先生のジャズの振付、室内用に省スペースの振付にしてくださっている。
うれしくなってつい調子に乗り、tutorialのないフロアまでやろうとして椅子の足にぶつかり、家具や壁など壊しても大人気ないしと一息つく。
省スペースといえばHiphop、と探す。
いやじぶん中級じゃないし、無理だよなあと思いながらこちらをお試し。
実際に録画された時間で進んだらできないだろうけれど、わからないところを何回も見られるから意外に入る。
味をしめて、ちょっと長いこちらも。動画のいいところは、曲と振付さえ嫌いでなければ何度でも練習できるところ。
できちゃいないけど、1時間以上かかって、とりあえず振りは入る。
先生の新作までこちらで遊んでおります。
いつものバーレッスンの練習をして、今日はおしまい。

2020/04/11

土曜午後3

今週前半はいろいろ届いた。
日記帳がきた。
あと仕事中は床にぺったり座ってPCを打っているから、すぐ背中と腰が固まってしまうので、骨盤でも動かそうかとジムに置いてあるフレックスクッションを頼んだ。
注文した後に、ああそうだ、不急の用事だったのに申し訳なかったと思ったりした。
ポチッとする習慣は既に無意識の領域に入っている。おそろしい。
日記帳はA6で小さいから、机の上に一日中開いたままにしてあって、ストレッチとかトレーニングとかの内容をちまちま書いている。
目の前にないと忘れちまう性格である。
トレーニングも、グッズを目の当たりにしないとやるべきことを忘れてしまうので、ポールとかマットとかボールたちとか、もろもろを目につくところに置くことになるので、今それらは目の前に転がっている。
優先順位が低くなったものたちを収納しておく場所がないことに気づいて、昼前から近所のスーパーで中くらいの大きさの仕切り棚を2つ買ってきて、坂本龍一を聴きながら組み立てる。
ただのボックスではなくて、横長で上下と左右に一枚ずつ仕切りが入っているから、ちょっと難しかったんだけれども、アルバム2周する間に終わったから、まずまずの進捗。
昔はこういうの適当に始めてしまって、後からはまらなくなって組み立て直したりしたよなあ、じぶん成長したわと自己満足。
以前に買ってあった小さい棚もついでに組み立ててえらく種類が増えてしまったお茶各種を並べて大満足。
先生がたくさんトレーニング動画を送ってくださるので、Youtubeのものは後で見るにぽちぽちして続けて流すことにして、それ以外のは忘れないようにスクリーンショットにして眺めながらやってみることにした。
相変わらずバーレッスンもやっているのだけれども、回を重ねるごとに難しくなって、動きを追って画面を凝視しているうちに肝心の形が崩れてしまうので、これじゃあ元も子もないわと、だいぶ覚えた1回目と2回目(ほとんど同じ)をぐるぐる回すことにした。
別にバレエがやりたいわけじゃないんで、と独り言。
しばらくやって飽きたら次に進みたいと思います。

梅干しとなめ茸を具におかゆを食べるのにも飽きてきたので、ねぎ味噌にしてみた。
いいね、ねぎ味噌。ただし梅干しはベースとして欠かせない。
イチジクのジャムもお気に入り。
卵なんていつも買わないのだけれども、卵2つ使ってチーズオムレツを作り、悦に入る。
自炊も効率的になってきた。

なんだか申し訳ないけど、おかげさまで、今のところ一人で楽しくしています。
皆様、ありがとうございます。

2020/04/05

日曜午後2

引き続きエマール先生にはまっております。
先生、目が語りすぎてる‥(爆笑)
メシアン好き。
こっちのイメージしかなかったので
楽しすぎる。。



2020/04/04

土曜午後2

毎日糸井さんのダーリンを読んで必要情報を得ているのだけれども、なるほど、この貴重な日々を自分も記録してみようかと久しぶりにほぼ日手帳を注文してみました(4月始まり)。
さて今年は何ページ書けるでしょう。

土曜午後の癒し。

先生のお手本のない左側が一向にできないので、ええい覚えるまでやったる、と妙に意地になり。えんえんとDay1ばかりやっていたけど、視聴者からのフィードバックがあったらしく、先生左側の時に助けてくれるようになった。
ありがとう先生。
最近エマール先生にご無沙汰しておりました。
Ligeti今までノーマークでした。

遠く近くにお世話になっている先生方に、何か御恩返しができないかと思うのですが。




2020/04/03

95点で卒業

このところ2週間おきに通っていた整形外科を卒業。
ドクターにはあなたは無理して動いちゃう人じゃあなさそうだから、まあ自分でよしと思ったらやったらいいでしょうと言われる。
前回に引き続きおなじみとなった「点数」は95点、とお答えしました。
あと5点はなんなんだ、というと、まだちょっと右足片足に重心がかかるときに張るというかかたいというか、少し違和感がある。
でも、そもそも普段の状態を100点満点にしている前提が贅沢といえば贅沢なんじゃないだろうかと思い直す。
場所はどこであろうと、その気になれば踊れる。
しあわせであります。
みなさんすてき。